山海塾パリ公演 2
パリ到着。
いやあ驚きました。パリに向かうタクシーで街に入るところから、いたるところの広場、街角でストリートミュージシャンが演奏していました。
6月21日夏至の日は
"Fete de la Musique"
と言って誰がどこで音楽を演奏してもいい日なのだそうです。
町中リズムが鳴り響き、踊っている人歌う人、演奏する人。
今年でもう36回目1982年以来行われているそうです。
テロ事件があったので街が沈んでいるのではと心配していたのですが。全然そんな感じではなく、逆にものすごいパワーをもらいました。
劇場近くのレアール広場に面した短期のアパルトマンを借りたので早速機材をセッティングして仕事開始。

このアパルトマン。立地が最高の場所にある古い建物をリノベーションしたようで、雰囲気がとてもいいのですが、さすがパリ。狭い階段をエレベーターなしで登らないといけないのだけが難点。

この頃ブッキングコムで、本当に適当に、レーティングのいい物件で、場所のいいところをクリックして予約してくるのですが、ハズレがないです。食器も調味料も電子レンジも何もかも揃っていてセーヌ川まで徒歩5歩。
公演後も下のカフェで飲んでも歩いて帰れるし。今までパリで探したアパルトマンの中でも最高に居心地いいです。
さて仕事仕事。
にしても機材、普段仕事しているフルセットを持ってきましたがこれで、すべて。
キーボードだけは、さすがにいつも使っているのは大きいのでミニ鍵盤を2個これで、4オクターブ同時に弾けます。
今やあらゆる楽器がソフトウエアーになって、PC上で扱えるようになってきました。
プロフェッショナル用のソフトは、まあそれなりに、かなりいい値段するのですが、、、
ハードディスクは2テラバイト、目一杯楽器音源のデータが入っています。
これでスタジオやホールでオーケストラをダビングするまでの、前の段階の行程まですべて作業できるのです。
いい時代になったなあ。
いやあ驚きました。パリに向かうタクシーで街に入るところから、いたるところの広場、街角でストリートミュージシャンが演奏していました。
6月21日夏至の日は
"Fete de la Musique"
と言って誰がどこで音楽を演奏してもいい日なのだそうです。
町中リズムが鳴り響き、踊っている人歌う人、演奏する人。
今年でもう36回目1982年以来行われているそうです。
テロ事件があったので街が沈んでいるのではと心配していたのですが。全然そんな感じではなく、逆にものすごいパワーをもらいました。
劇場近くのレアール広場に面した短期のアパルトマンを借りたので早速機材をセッティングして仕事開始。

このアパルトマン。立地が最高の場所にある古い建物をリノベーションしたようで、雰囲気がとてもいいのですが、さすがパリ。狭い階段をエレベーターなしで登らないといけないのだけが難点。

この頃ブッキングコムで、本当に適当に、レーティングのいい物件で、場所のいいところをクリックして予約してくるのですが、ハズレがないです。食器も調味料も電子レンジも何もかも揃っていてセーヌ川まで徒歩5歩。
公演後も下のカフェで飲んでも歩いて帰れるし。今までパリで探したアパルトマンの中でも最高に居心地いいです。
さて仕事仕事。
にしても機材、普段仕事しているフルセットを持ってきましたがこれで、すべて。
キーボードだけは、さすがにいつも使っているのは大きいのでミニ鍵盤を2個これで、4オクターブ同時に弾けます。
今やあらゆる楽器がソフトウエアーになって、PC上で扱えるようになってきました。
プロフェッショナル用のソフトは、まあそれなりに、かなりいい値段するのですが、、、
ハードディスクは2テラバイト、目一杯楽器音源のデータが入っています。
これでスタジオやホールでオーケストラをダビングするまでの、前の段階の行程まですべて作業できるのです。
いい時代になったなあ。