筑波大学 創造学群表現学類 授業 2日目
2日目の開始。
コンテンポラリーダンサー、振付家の平山素子さんによるからだ表現学
平山先生は筑波大学体育系准教授
昨夜の”夜の授業”でまだ目覚めない体を一気に目覚めさせる!

そして2日目は各班に分かれ、課題である「IMAGINE」の映像作品作成に取り組む。

真空管に「検定試作#2」という「KORG TRITON」のレアなルックスに学生達から歓声が上がった。

株式会社コルグ様から筑波大学に寄贈された開発用検定試作機
「KORG TRITON」
早速、香港からの留学生R君が2日目の授業で使っています。
TRITONはループになったのリズムパターン音源を素早く呼び出せるため、今回はテレビコマーシャルを想定した、ナレーションとBGMの相関関係を理解する授業に利用した。
学生達が考案したコピーを自分たちで読み上げる。そこにクラシックテイストのBGM、現代的なヒップポップのリズムなど素早く切り替えながら演奏する。
同じ内容のコピーでもBGMの種類によりトータルとして受けるメッセージや印象が大きく異なってくる。
そういう事を理解するのに大変役立った。
さて午後4時が締め切りで発表となる。

ストンプショーのようなパフォーマンスのCAFE MUSE
そして他の映像作品は YOU TUBEにアップされるのかな???
一番評判の良かったチームの作品を僕が個人的に録画したものを貼り付けておきます。
(冒頭の部分が3秒ほどかけています。ゴメンね)
筑波大学では映像ソフトの習得する授業などはあまり専門的には行われていない。
その代わり24時間学生が自由に使用でき、画像編集ソフトのインストールされているPCが多数おかれた編集室がある。
学生達は届けさえ出せば真夜中でも作業が出来る。
よって芸術の授業では、そのスキル習得ではなく、それらは各自習得済みのものとし、もっと表現の根源的な領域を扱う。
今回の授業でも、情報系から人文系、芸術系など幅広い学群からの学生が同じ教室に集まり、一つの課題に向かってアイデアを出しあった。
筑波大学はそんな学際的な大学です。
コンテンポラリーダンサー、振付家の平山素子さんによるからだ表現学
平山先生は筑波大学体育系准教授
昨夜の”夜の授業”でまだ目覚めない体を一気に目覚めさせる!

そして2日目は各班に分かれ、課題である「IMAGINE」の映像作品作成に取り組む。

真空管に「検定試作#2」という「KORG TRITON」のレアなルックスに学生達から歓声が上がった。

株式会社コルグ様から筑波大学に寄贈された開発用検定試作機
「KORG TRITON」
早速、香港からの留学生R君が2日目の授業で使っています。
TRITONはループになったのリズムパターン音源を素早く呼び出せるため、今回はテレビコマーシャルを想定した、ナレーションとBGMの相関関係を理解する授業に利用した。
学生達が考案したコピーを自分たちで読み上げる。そこにクラシックテイストのBGM、現代的なヒップポップのリズムなど素早く切り替えながら演奏する。
同じ内容のコピーでもBGMの種類によりトータルとして受けるメッセージや印象が大きく異なってくる。
そういう事を理解するのに大変役立った。
さて午後4時が締め切りで発表となる。

ストンプショーのようなパフォーマンスのCAFE MUSE
そして他の映像作品は YOU TUBEにアップされるのかな???
一番評判の良かったチームの作品を僕が個人的に録画したものを貼り付けておきます。
(冒頭の部分が3秒ほどかけています。ゴメンね)
筑波大学では映像ソフトの習得する授業などはあまり専門的には行われていない。
その代わり24時間学生が自由に使用でき、画像編集ソフトのインストールされているPCが多数おかれた編集室がある。
学生達は届けさえ出せば真夜中でも作業が出来る。
よって芸術の授業では、そのスキル習得ではなく、それらは各自習得済みのものとし、もっと表現の根源的な領域を扱う。
今回の授業でも、情報系から人文系、芸術系など幅広い学群からの学生が同じ教室に集まり、一つの課題に向かってアイデアを出しあった。
筑波大学はそんな学際的な大学です。
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