A day life in PAU 2

    昨日は、終日作曲作業や先日撮影したバロックオーケストラのビデオ編集をしていましたが、昼過ぎに犬の散歩に付き合って自転車で家の周りを6キロほど走ってきました。

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    フランスは山がちな日本と異なり、なだらかな丘陵が続くので
    自転車旅行が盛んです。

    ヴァンサン夫婦はパリからここまで約500キロを10日間かけて自転車で走る旅をしたことがあるそうです。

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    一番丘陵の高いところから今いるヴァンヴサンの家を望むとこんな感じです。
    左の方のベージュの壁に赤い屋根の家がそう。

    お、今開けてる窓から小鳥が入ってきたのでびっくり!

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    サハラ砂漠をラクダで2週間かけて旅行する旅や、熱気球で旅したり、カヌーで川下りしたり。フランス人はヴァカンスを最低一月はとるので、冒険旅行に近い旅がとても盛んです。

    もうそろそろヴァカンスに入るのでみんな熱心にプランを練っているようです。
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    A Day life in PAU

    Pauにきて3日目、今日はヴァンサンの実家のある、大西洋に面した街 Hossegor オスゴールという街にみんなで車で出かけた。

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    途中お店で買い物をして

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    平たい桃が珍しい。

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    生の牡蠣を買ったり

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    食べたり

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    庭に生えているコルクの木、この木の表皮が、ワインの栓になる。

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    ヴァンサンのお母さん。92歳。3世代続いてアルジェリアに移民で渡り、その後フランスに戻ったそうだ。
    英語を少し話す。

    グローバリゼーションとか言うが、いきなりグローバルに動くというのはなかなか難しく、やはり周りでグローバルに活躍している人は父親がアメリカで仕事していてアメリカ生まれとか、もともと何世代も前から国境を越えて生活をしている人が多いように思う。
    ネットでのやりとりで世界は狭くなったけれど、やはり最後は自ら国境を越えて移動しないと何もはじまらないので、グローバルに活動する人は何世代も前からそういうメンタリティーで動いている家族が多いように思う。

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    日本の竹馬のようなもの(ESHASSE)に乗った少年たち。この地方独特の物だそうだ。

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    200キロほどこの砂浜が北に続いているそうだ。南はすぐスペイン国境。


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    サーフィンをしている人たち。すぐ深くなるのでいつも大きな波が来て、とてもイイ、サーフィンのポイントだそうだ。

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    2016-06-27 : 山海塾 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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    山海塾 パリ公演 5  南フランス

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    こんなところに来ています。
    明け方なので少し暗いですが、晴れればピレネー山が目の前に現れます。

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    作曲している部屋。

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    昨日は着くなり、友人たちの所属するバロックオーケストラのコンサートが隣の教会であるので撮影を頼まれてビデオ回しました。

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    早速セットアップ。

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    二代目ラスコー




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    庭でランチを。
    36年前からの友人たち。
    ヴァンサン、ヤン、
    ジョンルイ夫妻

    ジョンルイの
    娘さんは今ドレスデン交響楽団で
    ヴァイオリン奏者をしているそうです。
    昨年うちの息子が一人でこちらに遊びに来た時は、ピレネー山に一緒に登ったそうです。

    この村に僕が初めて来た頃からの昔話に花が咲きます。
    4世代にわたってお互いの家族を知っています。
    彼らも、5年前に日本に遊びに来て一ヶ月日本中を旅して僕の実家にも一週間ほどいて、カラオケしたり海水浴したり。

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    すごく美味しいアイリッシュシングルモルト
    日本では見たことがないかな?

    楽器を演奏したり

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    庭を散歩したり
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    2016-06-26 : 山海塾 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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    山海塾パリ公演 4 「めぐり」初日開けました!

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    パリ公演初日開けました。

    満席の観客席で、とてもいい雰囲気。本当山海塾はパリに愛されてるなあと感じます。
    拍手が世界中のどこよりも盛り上がります。

    もっとも、日本で、まだちゃんと公演を続けて打てなかった1980年当時、
    公演のチャンスを作ってくれたのはパリの文化劇場関係者で、パリっ子としては、山海塾は我々が育てたダンスカンパニーだ、くらいに思っているのかもしれませんし、実際そうだと思います。

    今回も約2000席の客席のあるこちらの市立劇場での9回公演。
    約2万人近いお客様がいらっしゃいます。

    舞踏公演に2万人ですよ。そんな都市はパリを置いて他にありません。

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    地下鉄でも街中でも山海塾のポスターが。


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    終演後、招待したお客様とのパーティーが劇場ロビーで開かれました。


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    自分の写ったポスターの前でダンサーの市原君。

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    公演に来てくれた、右から、イザベル、アンヌマリーと娘さん。
    彼女たちは1980年からの山海塾ファン。
    山海塾がパリに来て有名になる前、まだ貧乏だった頃、食事に招待してくれたり、住むところがない時に、兄弟の家に居候させてくれたり。
    本当に長い付き合いです。

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    日本から駆けつけてくれた楢崎さん。(左から二番目)

    山海塾はパリの劇場で観るのが本当ですよとそそのかしたら、本当に日本から公演をみに来てくれました!!!
    やはり日本で観るのと全然違うと感激!

    でしょう。

    皆様パリ市立劇場でお待ちしています!
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    山海塾パリ公演3 本日初演

    昨日は暑かったです。
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    パリは少し前大雨で、山海塾で借りているパリの倉庫も一部冠水したとのことです。

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    市立劇場

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    劇場の入り口に貼られた山海塾公演ポスター。

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    シャトレの大通りに掲示されたポスター。メトロや街中で山海塾のポスターを見かけます。

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    劇場の客席。ものすごい傾斜で、上から見下ろすので舞台全景がとても美しく見える。

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    劇場はセーヌ川沿いにあります。向かいが、マリーアントワネットが投獄されていたコンシェルジェリー。

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    川の遠く、左岸に小さくエッフェル塔が見えます。

    この川にかかるポンデザール、ポンヌフの上からの夕方の景色が美しく最高です。おそらく世界で一番美しいと思います。
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    右が劇場、左がコンシェルジェリー

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    2016-06-23 : 山海塾 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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    山海塾いよいよ明日パリ初演です。

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    いよいよ明日、パリ初演です。

    上の写真、なんちゃって合成写真で劇場の前の広場で撮影してみました。
    クリックして拡大してみてください。

    左が明日から山海塾公演が行われるパリ市立劇場。
    広場の向かい、右手がパリシャトレ座。

    パリ市立劇場では、
    1927年5月30日初演 
    オペラ=オラトリオ『エディプス王』 作曲者:ストラヴィンスキー

    1927年6月2日初演  
    『メルキュール』振付家:レオニード・マシーン 作曲者:エリックサティ
    装置/衣裳:パブロピカソ

    1928年6月12日初演
    『ミューズを導くアポロ』 振付家:バランシン 作曲者:ストラヴィンスキー

    などの初演が行われ、向かいのシャトレ座では
    ドビュッシーの牧神の午後の初演が行われました。

    そして今週は

    市立劇場では山海塾めぐりの初演が
    向かいのシャトレ座ではニューヨークシティーバレーの公演が予定されています。

    2週間、上演予定なので、日本からも是非!お越しください。お待ちしてます!
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    2016-06-23 : 山海塾 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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    山海塾パリ公演 2

    パリ到着。

    いやあ驚きました。パリに向かうタクシーで街に入るところから、いたるところの広場、街角でストリートミュージシャンが演奏していました。
    6月21日夏至の日は
    "Fete de la Musique"
    と言って誰がどこで音楽を演奏してもいい日なのだそうです。

    町中リズムが鳴り響き、踊っている人歌う人、演奏する人。
    今年でもう36回目1982年以来行われているそうです。

    テロ事件があったので街が沈んでいるのではと心配していたのですが。全然そんな感じではなく、逆にものすごいパワーをもらいました。

    劇場近くのレアール広場に面した短期のアパルトマンを借りたので早速機材をセッティングして仕事開始。
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    このアパルトマン。立地が最高の場所にある古い建物をリノベーションしたようで、雰囲気がとてもいいのですが、さすがパリ。狭い階段をエレベーターなしで登らないといけないのだけが難点。

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    この頃ブッキングコムで、本当に適当に、レーティングのいい物件で、場所のいいところをクリックして予約してくるのですが、ハズレがないです。食器も調味料も電子レンジも何もかも揃っていてセーヌ川まで徒歩5歩。

    公演後も下のカフェで飲んでも歩いて帰れるし。今までパリで探したアパルトマンの中でも最高に居心地いいです。

    さて仕事仕事。

    にしても機材、普段仕事しているフルセットを持ってきましたがこれで、すべて。
    キーボードだけは、さすがにいつも使っているのは大きいのでミニ鍵盤を2個これで、4オクターブ同時に弾けます。
    今やあらゆる楽器がソフトウエアーになって、PC上で扱えるようになってきました。
    プロフェッショナル用のソフトは、まあそれなりに、かなりいい値段するのですが、、、
    ハードディスクは2テラバイト、目一杯楽器音源のデータが入っています。

    これでスタジオやホールでオーケストラをダビングするまでの、前の段階の行程まですべて作業できるのです。
    いい時代になったなあ。

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    2016-06-22 : 山海塾 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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    山海塾 パリ公演

    いよいよ今週木曜日から、パリ市立劇場にて山海塾新作、「めぐり」
    の公演が行われます。
    いまフライト中。エストニアの上空。

    1980年パリで公演を行って以来36年。

    36年かあ、ほぼ2年おきにパリ市立劇場、山海塾共同プロデュースで作品を作って来ました。
    これで通算14作品めになります。

    1980年にパリに初めて来たときからのファンの方々も初日にいらっしゃいます。

    ローリングストーンズも長いけれど、うちも長く続いていますね。

    確か初めてパリに来たときは、市の 清掃組合がストライキをやっていて、パリ市内中ゴミだらけでした。

    「ひよめき」という作品を作ったときはパリ市内のすべての公共交通機関がストライキをやって毎日ホテルから劇場まで2時間ほど歩いて通いました。

    クリスマス直前の期間で、公共交通が麻痺していても、市立劇場にいらっしゃるファンの皆さんは歩いて、ローラースケートで、スケボーで自転車で、連日満員だったのには驚きました。

    今回僕はテレビアニメシリーズの作曲の仕事の締め切りを抱えているので、飛行機の中でも、
    セーヌ川脇の市立劇場楽屋でも
    途中南仏の友人宅に遊びに行く予定なのですが、ピレネー山の近くでも
    日々作曲しながらの旅になる予定です。


    そういえば、山海塾作品は、基本的にヨーロッパのコロシアム形式の客席から見下ろして鑑賞するのを想定して作られるのですが、この作品は、日本、シンガポールと上演してきましたが、上から見下ろすヨーロッパ型の劇場が日本にはほとんどないため、今回初めてパリで見下ろして作品を見ることになります。

    どんな作品なのか、市立劇場で見るのが楽しみです。

    ディープな山海塾ファンの皆さん、パリ市立劇場で山海塾作品を見るのは、大きな発見がありますよ。
    是非パリまでお越しください!!

    そうそう。パリ市立劇場、今回の山海塾公演が最後で、劇場の改装工事に入るそうです。この機会に是非!!
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    山海塾パリ市立劇場公演

    いよいよ今週から山海塾パリ市立劇場公演です。

    先月シンガポールでも行った「めぐり」

    僕も明日からパリに出発。帰国は来月の5日過ぎ半月の予定です。


    今回は途中南フランスの友人のミュージシャンのお宅を訪ねる予定で、現在進行中の作曲の仕事も
    進行させながらの渡仏なのでネット環境を充実させて準備しています。

    久しぶり、おそらく3年ぶりのパリ。

    前回とは色々な意味でEU全体の雰囲気が異なるのかなあ、と思いつつ。向かいます。

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