パリ市立劇場(旧サラ・ベルナール劇場)の歴史

    パリ市立劇場。

    我々以上にこの劇場に関わってきた日本人は(おそらく)他にあまりいないのではないかと思うので、1984年以後2010年まで山海塾が拠点とし活動している、この劇場の事を少し紹介しよう。


    写真をクリックすると大きくなります。
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    この劇場は現在はパリ市立劇場 Théâtre de la Villeという名だが以前は、19世紀世界で最も有名と言われたフランスの女優、サラ・ベルナール 1844年~1923年が運営し、彼女の名を冠した
    サラ・ベルナール劇場(Théâtre Sarah Bernhardt)であった。

    1923年サラ没後(彼女は国葬された)
    Encyclopædia Britannica Profiles 300 women who changed the worldの日本語訳
     バレーリュス(ロシアバレー団)作品の初演がここで頻繁に行われるようになる。

    バレーリュスによるThéâtre Sarah Bernhardt初演作品にはこのような作品がある。

    1926年7月3日初演
    『びっくり箱』振付家:バランシン 作曲者:エリックサティ

    1927年5月30日初演 
    オペラ=オラトリオ『エディプス王』 作曲者:ストラヴィンスキー

    1927年6月2日初演  
    『メルキュール』振付家:レオニード・マシーン 作曲者:エリックサティ
    装置/衣裳:パブロピカソ


    1928年6月12日初演
    『ミューズを導くアポロ』 振付家:バランシン 作曲者:ストラヴィンスキー

    1929年5月21日初演
    『放蕩息子』 振付家:バランシン 作曲者:セルゲイ・プロコフィエフ 装置/衣裳 ジョルジュ・ルオー

    幸いな事に山海塾はこの劇場との共同プロデュースという形で、1984年以来2年に一度新作をこの劇場で制作、現在まで12作品を生み出し、ここを出発点としワールドツアーをスタートさせている。

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    シャトレ広場を挟んで、パリ市立劇場ロビーから、同じ形状をした劇場「シャトレ座」が見える。シャトレ座はドビュッシーの牧神の午後を初演した事で有名である。
    劇場ロビーでは山海塾の写真展が行われていた。

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    川向こうから撮影した、手前パリ市立劇場、とシャトレ座。まったく同じ作りの外観。

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    舞台の一番前から客席を望むと、このように見上げるほど急激なすり鉢上になっている。古代ローマ時代からある劇場の基本形。残念ながらこのような形状の客席になっている劇場を日本では知らない。

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    終演直後。舞台を上から見下ろすような作りの劇場。照明など客席の前から15列目あたりを基本に作り込まれる。
    古代から演劇、ダンスなどこういう形態の劇場で上演される事を前提にヨーロッパでは作られて来た。
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    こんな風に。(以前夏の野外公演を行ったアテネの古代劇場イロドス・アティクス音楽堂)


    通常新作を作る場合、山海塾はその基本となる振り付けのための稽古を、現在は日本で数ヶ月にわたり毎日行う。その間に音楽や舞台装置などが徐々に作られて行く。(以前は南フランスなどで最初の段階から行う事もあった)

    本番1ヶ月前になるとパリにダンサーとほとんどのスタッフが移動。

    そして劇場最上階クポールと呼ばれる稽古場で徐々に本番に向けて完成させて行く。
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    このクポールは下にある劇場のステージと全く同じサイズの稽古スペースがある。
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    この段階では僕はまだ日本にいて作業を続けていたり、スタジオにミュージシャンをブッキングしてレコーディング、パリに送ったりという作業になる。そしてパリから音楽の基本構造がOKという段階になり、録音する物がない段階までつめたところで、日本を離れる。そしてこのクポールに機材一式を持ち込み、最終チェックを行う。

    それにしてもこの同じ部屋、まさしくこの空間でわずか80年前(山海塾が初めてここで作品作りを行った1984年当時から遡れば、わずか50年前)には、サティー、ストラヴィンスキー、ピカソなどが喧々諤々、同じように作品作りをし、初演を前に神経をすり減らしながら作品を修正していた。

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    市立劇場の目の前のノートルダム橋の上からの写真
    右にシャトレ座左にコンシェルジェリー
    劇場の前にはセーヌ川が流れる。この橋からの眺めが僕は好きだ。
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    劇場二階にある楽屋からの景色。よくツイッターで本番前に僕がつぶやいているのはこの部屋からです。ノートルダム寺院が見える。

    そして本番一週間前になると劇場はクローズし我々の舞台作りに入る。
    大道具をくみ上げ、照明をプランに基づき組みながら修正を入れて行く。
    毎日決まった時間にダンサーは本番の舞台上でリハーサルを行う。その修正を後ほど最上階のクポールでも行う。

    本番前日、ルモンド初めフランスのプレス関係者を招き入れてフォトコールが行われる。
    これには極親しい友人や関係者のみが招待される。そのかわり観客席の中に取材カメラやテレビカメラ数十台が入り、公演最中、バシャバシャと大きなシャッター音が鳴り響く。

    そしてついにパリ公演初日がやってくる。

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    山海塾公演本番直前。劇場に並ぶ観客。写真をクリック拡大すると入り口の壁に山海塾ポスターが見える。

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    シャトレでも
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    ベルビルでも
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    メトロの中でも
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    オペラ座の近くデパートのギャラリーラファイエット前でも。
    クリスマスシーズンや春の演劇シーズンがやってくるとパリ市内中、山海塾のポスターだらけになる。この30年間ピナバウシュのカンパニーと山海塾がパリ市立劇場のベストシーズンでの公演を行ってきた。



    数週間にわたる公演が始まると、二十歳の頃からのフランス人の友人たちが子供を連れて劇場まで観に来てくれる。
    オフの日には一緒にパリ郊外に遊びに行ったり、オペラに行ったり。
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    オペラ座の中
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    オペラ座の天井の絵はシャガール。
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    オペラ座の画の下絵を以前仕事で行ったニースのシャガール博物館で見つけた。

    なぜか旅先でよく見る虹。
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    計算してみたら今までの人生で一週間のうちに都合一日以上パリに住んでいる。

    また懐かしい友人達がやって来ては、ああだこうだ、今回の作品はどうだったとか、色々いろいろ言われる日が近づいて来た。

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    劇場正面に向かって左にあるのがバー、サラベルナール。
    仕事終わりには、下のサラベ(と僕らは呼んでいる)でブロンシュ(白いビール)やコテドローヌを頼む。
    カウンターのお兄ちゃんがいろんなつまみをおまけでどんどん出してくれる。
    それをつまみながらお酒を飲んでほろ酔い気分で帰る。パリ市立劇場公演の定番の一日の終わり方です。
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    サラベをでたら目の前はこんな風景。エッフェル塔が彼方に見える。川向こうにはコンシェルジェリー
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    2012-04-25 : 山海塾 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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    ヴァーチャルインストゥルメント

    ヴァーチャルインストゥルメントというパソコン上で動く楽器がある。

    恐らく音楽のプロ、それも作曲する方にしかなじみのない物だが、今日は昨日に引き続き、UKのあるプロダクションから購入したヴァーチャルインストゥルメントをダウンロード中。

    Please wait patiently.と言われたまま、あまり裏で大きく動くプログラムの仕事ができないので、ブログを書いている。

    僕が仕事を始めた1985年あたりから、いわゆるシンセサイザーではなくコンピュター上にマイクで録音した本物の楽器の音を再生させるプログラムが発明され、それが徐々に進化して現在ヴァーチャルインストゥルメントと言われる物になっている。

    最初はオーストラリア製のフェアライトCMIという数百キロ以上ある巨大なコンピュータで、価格はマンションが買えるくらいの値段だった。

    黒いレコードほどある紙で出来た薄いケースに入ったディスクを一音ロードするだび、カチャカチャと読み込ませていた。

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    日本に数台しかなく一日のレンタル料金は10万円。もっともそういう先進的なアレンジをする人は日本に数えるほどしかいなかった。
    戸川純さんの極東慰安唱歌というアルバムは、ほとんどこのフェアライトCMIで作っている。


    それが、時代を経て、どんどん小さく低価格化され小型になり、やがて形がなくなりデータだけになりプログラムになった。

    今でもこの手の楽器を作曲のときに最もよく使う。そしてまだまだ進化し続けている。

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    ヴァーチャルインストゥルメント
    Yellow ToolsのENGINE

    10年前にこうなったらもっと使いやすいのにと思った事は、すべて反映されて改良され進化している。

    キーボードを弾く強さに反応して、弱く弾いたときは弱く弾いた音を再生し、強く弾いたときは強く弾いた音を再生する。鍵盤をレガートに弾くと楽器によっては音を滑らかにグリッサンドした音を選んで再生する、その弾き方に応じて再生する何種類ものグリスから適切な物を選ぶ。

    弾いていてとても楽しい!!

    結局この分野。日本では「初音ミク」「ボーカロイド」という少し違った形のプログラムとして開発するメーカーが1社現れたがその前後ではほとんど参入する会社が現れず、今もほとんどヨーロッパ、アメリカのメーカーの独壇場だ。

    日本では最近楽器店でも見かける事が少なくなり、ほとんど一般の人の知るところではなくなったが、世界的にはまだまだ開発競争の激しい熱い分野だ。





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    2012-04-24 : 音楽 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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    ヴァーチャル・インストゥルメント/プラグイン用オンライン試奏サービス

    世界で初めてのヴァーチャル・インストゥルメント/プラグイン用オンライン試奏サービス。

    Best ServiceとSoundsOnDemandは史上初めて、世界中どこからでもインターネット経由で]MIDIとオーディオをやり取りすることで、家にいながらにしてヴァーチャル・インストゥルメントを試奏するという
    可能性を提案している。


    という事で早速試した。購入しようと思っていたVST Instを実際にテストしてみたが、無線LANでの接続だったので、動きはあまりよくなかったが、おおよそのサウンドライブラリーの音、それぞれのエフェクトのかかり具合などわかった。日本語ページもあるのでとても簡単。
    光接続で有線接続だったらもっとスムーズかも知れないので、次回試そう。

    それにしても日本の自宅のMIDIキーボードを弾いてその接続先はドイツ、ミュンヘンにあるBest Serviceのサーバ。

    そしてそこにインストールされているソフトウェアー楽器を弾いて、また日本にデータが送られて自宅のパソコンが鳴るのだから、遅くて当然。

    早速試したVST Inst。かなりよかったので、
    ドイツのBSET SERVICEのWEBから直接ダウンロード購入した。ショップではPAYPAL決済ができたので、2クリックで購入終了。


    こういう音楽作成用のソフトは、現在はある北海道のソフト会社が一手に日本国内販売しているのだが、そろそろこのビジネスモデルは終わるのかもしれない????

    プロのミュージシャンは、少々高い値段でも、とにかく早く、珍しい商品を、ネット経由でリスクがあっても、世界のどこからでも買ってしまう。(もっとも直接買った方が値段が安いし、日本では手に入らない物が山ほどある)


    そういえば EZ DRUMMERをリリースしているToon Trackから ピアノ伴奏を自動でMIDIで生成するソフトが先月発売された。EZ KEYS

    ちょっとしたピアノバッキングの曲ならこれで自動で作れてしまう。おまけに、もの凄くうまい!!
    その手の曲を作る需要はこれで消える。
    最近テレビから似たような曲ばかり聞こえるが、このせい??

    もっともMIDIデータも次々と作られ売られて行くから、似たような曲の中でもバリエーションが増えて行くのだろう。

    そしてミックスエンジニアがいらなくなる??ソフト。
    (もっともレコーディングは録音の時の音作りが、とても重要で、いい音で録音しておけば後でなんとでもなるが、原音が貧弱だと後でEQしてもコンプ掛けてもどうにもならない。もっと言えば、うまい人が演奏すれば、例えばドラムでもマイク2本適切な場所にたてればいい音で録音できる。逆は無理。)


    そういえばWEBも最近SNSやブログなどに取って代わられつつあり、かつワープロのようにサクサクWEBを作れるソフトがいっぱい出て来たので、WEBデザイナーという仕事も、よほどのコンピュータ言語のスキルがある人以外は昔の写植屋さんのように需要がなくなるだろう。


    本当に移り変わりが激しい。

    今しがた購入したVST instをダウンロードしている間、このブログを書いていたのだが、ドイツのサーバから2ギガのデータダウンロードが成功しインストール始めるので、本日はここまで。

    ここまでで、実際に試奏を始めてから2時間くらいで完了した。





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    2012-04-23 : 音楽 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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    新国立劇場 平山素子さん演出振り付けの3作品 Dance to the future

    新国立劇場 中ホール 平山素子さん演出振り付けの作品
    Dance to the future
    を観劇。

    「Ag+G」「Butterfly」「兵士の物語」

    素晴らしかった。

    3っの個性の異なる作品による舞台。

    「Ag+G」
    1つ目の作品は抽象的な群舞をメインとした作品。2本のヴァイオリンのための曲を基にコラージュしたり、電子音などをオーバーダビングしたりした音楽。
    特に最後の黒のホリゾントから逆光でダンサー達が登場してくるシーンから、最後その光に向かってダンサー達が集合して行くシーンには深いものを感じた。

    「Butterfly」
    2つ目の作品はとても清々しく愛らしい作品。
    喜びに満ちていた。これが僕は一番好きかな?

    「兵士の物語」
    3っ目の作品はストーリーもあり、コミカルな振り付けあり。
    芝居仕立てのもの。
    ストラビンスキーが稽古をつけている様子を想像しながら、魅入った。

    3作品ともにその表現する方向性が、かなり異なるにも関わらず平山素子作品であって、その表現の幅の大きさに驚かされた。

    通してみていて何を思い出したかというと、パリでよく観に行く、パリオペラ座バレー団のコンテンポラリー作品と共通する物を感じた。

    振りとかそういう物理的な物ではなく、コンテンポラリーダンスが伝えるものの大きなテーマの共通性。
    うまく言えないが、そういうものだ。

    今回照明は小笠原純さん。山海塾の最初のワールドツアーの時に一緒にいった仲間。
    白を基調とした舞台照明で、平山さんの作品にはぴったりだった。





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    2012-04-22 : 日々のこと : コメント : 0 : トラックバック : 0
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    リヨン 世界遺産

    世界遺産


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    丘の上に見える建物は「ノートルダム・ド・フルヴィエール」

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    最上部では普通のビルの10階以上の高さになる観覧車とか。フランスによくある、完全体むき出し、ベルトも何もない観覧車なので、違う意味でかなり怖い。
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    基本的にヨーロッパの観光地はどんなに危険な場所でも、日本のように手すりなどなく、ピサの斜塔や水道橋の遺跡なども昔のまま。落ちようと思えばいつでも簡単に落ちれる。落ちると自己責任。もちろん事故がない訳ではない。が数千年前からそうなのだから今更手すりをつける理由はない??

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    ググってみるとリヨン。遺跡など見るところは多そう。今回はこの街のOpéra National de Lyonでのクリエーションで滞在が長くなるので色々行ってみます。

    2013年春にこの新作をパリ市立劇場、THEATRE DE LA VILLEで上演予定。その後北九州芸術劇場を皮切りに日本ツアーが行われるので、日本のファンの皆様、それまでお待ちください(~~)



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    リヨン

    前回2010年春の山海塾作品KARAMI の音楽製作はこんな場所で、こんな事をしながら曲作りを始めた。

    仕事の合間に時々文章追加します。

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    本当に古い友人VINCENT。20歳のころから家族ぐるみの付き合い。
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    VINCENTと授業を一緒に行った。
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    クラスの生徒達。フランスは飛び級があるので、クラスにいる年齢がまちまち。

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    リヨン上空。向こうに見えるのはアルプス。
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    右から2番目の部屋が作曲していた部屋。
    Two Rhythms /  KARAMI   二つのリズム /  からみ (14.43) by sankaijukumedia
    この部屋でほぼ基本形を作った曲。KARAMIの最後のシーン。
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    2010年にリヨンで上演したのは、1977年に作られた「金柑少年」
    僕が大学3年生のときに一緒に全国ツアーをまわった作品。これは京都の立命館大学の学園祭での公演の看板。
    19歳のときには、ギャラをもらって、もうプロとして活動していた。
    The Iron Bird 金属性の飛鳥 (8.16) by sankaijukumedia
    この曲の別アレンジで、ピアノトリオで演奏していた。

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    2012-04-21 : 山海塾 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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    リヨン国立オペラハウス 新作制作

    9月に行われる、フランス国立、リヨンオペラハウスでの山海塾作品、新作制作に向けて
    新曲を作るにあたり、試みをスタートさせた。


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    前回2010年「金柑少年」を上演したリヨンの劇場 
    「MAISON De LA DANCE」終演直後の様子




    昨年冬にイスタンブールの町中で、ライブハウスから宗教的な儀式まで毎晩のように出かけて録音して来た音楽を分析中。
    リズムやクオータートーンつまり西洋音階の半音刻みではないもっと細かい音程の分析をしつつ

    それぞれの要素をバラバラにし、再構築してみる。


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    前回のリヨン公演中、大親友のフランス人の音楽教師 VINCENT RICCI に頼まれて音楽の授業をこの子供達相手に一日4コマ行った。
    みんなで歌ったり笛を吹いたり、日本の歌を歌ったり、楽しい授業だった。




    昼間読んだコロムビア大学”シーナアイエンガー教授”の著書「選択の科学」にあった、京都のあるレストランで日本茶を頼んだ時、どんなに頼んでも、砂糖入りの緑茶を出してくれなかった話を思い出した。

    日本人には想像もつかないかもしれないが、紅茶に砂糖を入れるように、緑茶を甘くして飲む国もあるのだ。
    パリのスーパーMONOPRIXなどで、甘い緑茶のティーバッグを最近よく見かけるようになった。

    日本にいると全く想像もつかない文化は確実にあり、それが混じり合い、互いに認め合って生きている人々が地球には多くいる。

    そして近い物よりも、思い切り遠い物同士が混じり合った方が面白い物が生まれる可能性が高い。

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    リヨンの中央の広場。多分有名なところ。普通の観光にはあまり興味ないので、名前はわからない。
    山のうえには多分有名な城がある。行かなかったけれど、、、気になる方はグーグルマップご覧ください。






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    2012-04-21 : 山海塾 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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    筑波でゆっくりしてみた

    今日は、ラヂオ筑波のかたと打ち合わせ後、いつも慌ただしいスケジュールで訪れる筑波でゆっくりしてみた。

    筑波音楽協会の現会長のO君にお会いして、現在の筑波音楽協会や大学内の軽音楽サークルの様子をうかがったり、夕方、これから久しぶりに、追越学生宿舎脇でいっしょにジャズライブハウス、アクアクを始めたオーナー野口さんに会う予定。

    何もない松林を切り開き、そこに大学が出来、街が出来、住民が住み始め、道路が完成し、鉄道が開通し。

    1977年に初めてこの地に来ていらい、何かあるたびにここを訪れ、変遷を見て来た。

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    学生宿舎から学校に向かう途中にある沼。桜はもう葉桜だった。

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    広大なキャンパス。日本の大学で最も広い、このキャンパスが秋葉原から45分の場所にある。

    2000年までは手伝っていたジャズライブハウス、アクアクがあったのでかなり頻繁に来ていたが、
    それ以後2009年までの9年はあまり来ていなかった。
    その間にTXが開通し、インターネットが普及した。
    そしてこの3年。縁あって再び頻繁に訪れるようになった。

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    町中から見えるロケット。


    変わりゆくもの、変わらないもの。


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    2012-04-18 : 大学 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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    注目しているアーティスト

    今日は数年前から注目しているアーティストのイベントに行って来た。

    MARIEさんという女性のシンガーソングライター。

    マイスペースの中での音源販売のコーナーを見ていたときたまたま見つけ、音を聞いてみるととても歌がうまく、数カ国語でレコーディングしているという面白い試みをしていたのでずっと注目していた。

    その後ツイッターでもフォローし、Ustの生中継をたまたま見たところ大変面白かったので、ライブも見に行くようになった。

    今年2月の渋谷のライブハウスでのコンサートも見に行ったので、今回が2度め。

    それにしてもツイッター、フェイスブック、Ustと使いファンを増やしつつ、この数年でアルバムを10枚以上リリースしている。

    テレビやラジオなどのオールドメディアには全く露出していないのだが、これは戦略だろうか?
    地方のライブハウスツアーなども予定があったり。

    メジャーレコード会社所属アーティストでも、なかなかここまでは出来ないだろう。

    Y社に所属するある女性シンガーと比べてみると、アーティストの名前が画面にでる、テレビのCMタイアップやラジオへのレギュラー出演などオールドメディアには頻繁に露出しているのに、大きなコンサートが出来ない。

    アルバムをリリースしても売れないので滅多に作らない。

    どちらが歌がうまいだろう?と比べてみて、互角?

    という事を考えてみると、MARIEさんはニューメディア時代のアーティストのスタイルを体現しているような気がする。
    このまま、ネットを駆使して、ファンを増やし続け武道館や、東京ドームまでいって欲しいと思う。
    (目指す先が違うかもしれない??けど)

    今月はライブハウスでネット中継の新しい試みをされるようで、ライブ配信のチケット。こちらで販売中!!
    今日のイベント、30分であっという間に終わってしまい、ホールで生バンドで2時間くらいのライブショーを見たいなあと思った。

    一つ思ったのは、これだけネットを駆使するのだから、もっと映像や写真を積極的にファンに撮らせてYOU TUBEにアップさせたら良いのにと思う。あまりYOU TUBEに映像が上がっていない。
    糸井さんが推薦していた本にあった、グレイトフルデッドのマーケッティングのように。
    あまりスタッフサイドで作り込むよりも、ファン達に勝手にに作らせた方が面白いのでは?
    今のネット時代はそういう方向が成功するのではと、個人的に思った。


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    2012-04-14 : 音楽 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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    筑波音楽協会ミーティングに出席してみた。多分32年ぶり?

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    筑波と言えば、ロボットスーツHAL
    ロボット特区なので歩道には「ロボットに注意」の看板があるくらい。
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    今日は筑波研究学園駅近くにある3年前に完成した巨大ショッピングモール、イーアス筑波で打ち合わせ。

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    打ち合わせた、ラヂオ筑波のライブブース。毎日夕方5時から7時まで生放送を行っている。


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    その後大学の軽音楽部、筑波音楽協会のミーティングに顔を出してみた。
    筑波音楽協会出身者にはこんな人がいる。
    作曲家の僕
    ギタリスト葛城哲也さん
    NHKの7時の顔 武田 真一 アナウンサー
    株式会社パルコシティー代表取締役社長 柴田廣次さん

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    現在部員は100名くらい。そのミーティングの進行方法。32年前とほとんど同じだった。サークル会館の二階の長椅子のところに集合して新入生は自己紹介。


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    朝7時から夜10時までリハーサル室を利用可能なのでスケジュールがびっしり。

    またイラストレータはじめ、いろいろな芸術系ソフトの入ったコンピュータが山ほど置いてある、コンピュータルームは学生なら24時間利用可能。
    今だから言いますが、実は学生の頃、副会長だった僕はサークル会館の鍵を持っていたので、真夜中2時頃から明け方までこっそり忍び込んでずっとピアノを弾いていた。本当にお世話になった。
    最先端の物があふれるほどある状態で、学生に自由にその利用を許す環境。筑波はそういうところ。

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    このピアノ、いっぱい作曲させていただきました。
    当時僕はこのピアノに物足りなくて、「グランドピアノが必要です」と大学と掛け合って、グランドピアノを3年の時にサークル会館3階に入れてもらった記憶がある。
    当時は3階全体で大きな部屋が2つしかなかった。そのスペースを小さくしきって現在は何部屋もの防音ブースになっている。

    練習用マイクは36年前に買ったSHUREのものを、そのままフードの部分がぼこぼこになったまま使用していた。OBOGのみなさん、特に今音楽業界、音楽産業、放送業界にいる人たち。これで良いのか???!!!
    学生の頃散々お世話になった軽音楽クラブです。

    大人の皆さん、そろそろ何か貢献しようね!

    それにしても、現在軽音楽サークルは他にもELL 図情軽音、そして昔からあるフォーク村、ジャズ研、ムクドリ、DooWap、クラシック系は管弦楽団、合唱。数千人規模になる。実に音楽的に豊かな環境だ。



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    2012-04-12 : 大学 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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    筑波大学入学式

    本日大学の入学式が行われた。

    昨日から録音機材を持ち込み、筑波大学メッセージソング「Imagine The Future.」の筑波大学管弦楽団による演奏、
    そしてクリスハートさん、学生2名による合唱のレコーディング。
    エンジニアは小池光夫さん。

    norch1
    リハーサル風景、指揮は富平恭平さん。
    マイクはBlue Bottle DPA4006ステレオペアー  AKGなど。
    式典進行に伴う、いすの移動などがあり、マイクの本数を予定より減らす事になった。


    norch2
    今回はこんな弊社機材をステージサイドにセッティング。
    Pro Tools 192IO
    Apogee Rosetta800
    Grace Design m801
    (ニューヨークリンカーンセンターなどで、クラシック録音に使用されている高音質マイクプリアンプ)
    Amek
    Focusrite
    など、トータル24ch分の96kHz24Bit 高音質マルチトラックレコーディングが可能

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    大学会館前の広場の桜が満開。今年は桜の開花が遅れてちょうど今日が満開。なんてラッキーな新入生。

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    家族と記念撮影。僕は36年前、一学の池の前で撮影したなあ。

    銅像は昨年完成した。筑波大学の前身である東京教育大学の、そのまた前身である東京高等師範学校校長を務めた嘉納治五郎先生。
    わが筑波大学はノーベル賞受賞者とオリンピックメダリストを輩出している世界でもあまり例のない大学。多彩な仲間が多い。


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    (ビデオモニターに映った映像)クリスハートさんと学生達。クリスの歌声は録音していても、グウーーっと前に来る。厚みのある声だ。すばらしい。

    norch7

    新入生の皆様ご入学おめでとうございます!!

    芸術系サークル連合の中の音楽系サークル

    ポップス系に入るなら筑波音楽協会!!
    クラシックなら筑波大学管弦楽団!!
    おすすめです。楽しいキャンパスライフを!!



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    2012-04-10 : 大学 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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    リア充 筑波音楽協会

    今日は何曜日だっけ?

    と忘れてしまうほど、先週中頃から大学時代の軽音楽サークル 筑波音楽協会の1期生から9期生までの集まるOBOG会を主催し、みんなと飲み、歌い、そのまま準備してレコーディング機材を持って大学に行き、筑波大学管弦楽団のリハーサルにつきあい翌日の式典の録音準備。
    そして今日は筑波大学の入学式だった。と怒濤の4日間。

    まずは同窓会。

    shugo.jpg

    僕が3期生でこのサークルの副会長を務めていた筑波音楽協会の皆さんが、ほぼ10年の世代をこえて集まった。


    c6
    2期生の会長山口さん。ビートルズが好き。歌うのはビートルズメドレー。

    c7
    ヤマハイスタンブールをたちあげつつある長瀬君。この前山海塾アテネ公演の後、ちょっとトルコの彼の家に遊びに行き、毎晩ライブ三昧の日々を送った。
    ヤマハパリの後、ヤマハアルゼンチン、ヤマハシンガポールなど世界各国にヤマハの営業所を立ち上げる切り込み隊長。
    今は経済成長が著しいトルコにヤマハ音楽教室など、ヤマハの事業を現地スタッフを使って展開中。


    c8
    神奈川の進学高校の教員、渡辺君。多くの学生を筑波に入れているとのこと。スザンヌベガの曲、歌いきれず、、
    次はばっちりで宜しくね。

    c9
    一期生石島さん。この方が筑波音楽協会という名前を考えた方。
    スタンレー電気につとめ、ほとんど海外勤務をされてきた。

    他、KORGやJVCケンウッドや、音楽メジャー業界、企業に勤める人の多い我がサークル。
    次回は必ずやフルバンドで、朝までバンド合戦のできるところで同窓会を開く約束をしつつお開きになりました。

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    2012-04-09 : 大学 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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    山海塾モスクワ公演のお知らせ、画家、池田満寿夫さんのこと

    来月5月23日24日にロシア、モスクワで
    27日28日にはサントペテルスブルクで山海塾「TOBARI」の公演が決定した。


    tobari.jpg


    現在事務所のTさんにエアチケットやホテルの手配などお願いしているのだが、ビザの発行手続きなど、ロシア大使館に申請書類出したり、色々大変。


    荷物の発送など、船便とかEMSとか、考えていて、旅行代理伝の方に相談したら、「できるだけ手荷物で自分で持って行かれるほうが確実でしょう」とのこと。

    この前行った アフリカの島の方が、単純に飛行距離は遠いが情報的に、はるかに日本から近い。

    少しはロシア語、キリル語のアルファベットくらいは読めるようになってないと、だめかもしれないので本買ってきて勉強するかな?

    お近くの方いらしたら是非公演に遊びにいらしてください。


    ロシアと言えば、以前パリで画家の池田満寿夫さんのお宅に遊びに行った時、
    ロシアでヴァイオリンを学ばれた、奥様(当時はまだ奥様ではなかったが)のヴァイオリニスト佐藤洋子さんが大量にボルシチを作ってくださって
    「食べ比べしましょう!!」といってごちそうしてくれたことを思い出す。

    池田さんはニコンの一眼レフのカメラをいつも持っていて「洋子、洋子」と彼女に声をかけ、
    洋子さんが振り向くたびにシャッターを切っていたのが印象的だった。

    確かあのときのお二人は、後にマスコミで「池田満寿夫パリに恋の逃避行!」といって騒がれた、その騒動の真っ最中だったと記憶する。
    もっとも日本の週刊誌など手に入らないパリでは、そんな騒ぎのことは全く知らず、帰国してずいぶん立ってから知った事だ。


    そういえば山海塾の最初の写真集。あのとき天児が池田満寿夫さんに差し上げ得ようとし
    「池田満寿夫様」とサインを書いたけれど墨がこすれて、書き損じたのでもう一冊サインし差し上げ、
    その書き損じたサイン入りの写真集を僕はその時もらって持っている。




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    2012-04-04 : 山海塾 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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    なでしこジャパン Imagine The Future.

    先日のなでしこジャパンとアメリカの試合。ハラハラしましたね。

    ロンドンオリンピックを数ヶ月後に控えての試合。

    大学の後輩に当たる
    熊谷選手、安藤 選手ともに出場され、テレビの前に釘付けで応援しました!!!

    そのお二人はじめ、山田学長、在学生、教員、OBOGの方々総勢250名で歌った、筑波大学のメッセージソングの映像が完成。

    こちらでご覧いただけます。
    制作協力者

    作詞者:一倉 宏さん コピーライター 人文学類卒業
    作曲者:吉川洋一郎   作曲家 自然学類OB
    ○青山 祐子さん NHKアナウンサー 体育専門学群卒業
    ○安藤 梢さん プロサッカー選手 体育科学専攻(博士後期)在学
    ○いとう まゆさん ダンスインストラクター 
      NHK「おかあさんといっしょ」ダンスのおねえさん 体育専門学群卒業
    ○逢坂 卓郎 教授 教員 芸術家
    ○奥村 政佳さん アーティスト“RAG FAIR”,気象予報士 自然学類卒業
    ○大江 志保さん,大江 武彦さん,大江 佐保さん,大江秀一朗さん 卒業生
    ○熊谷 紗希さん プロサッカー選手 体育専門学群在学
    ○土佐 信道さん 明和電機代表取締役社長 芸術専攻修了
    ○中山 雅史さん プロサッカー選手 体育専門学群卒業
    ○山口 香 准教授 教員 元柔道選手(ソウル五輪52Kg級銅メダル)
    コーチ学専攻修了

    制作協力者を少し説明すると。

    作詞の一倉さんは僕は在学当時からつきあいのあった先輩。
    (当時は学生が少なかったため、クリエイティブな事をしている人達はだいたい面識があった)
    「あなたとコンビニファミリーマート」のコピーなど、有名なコピーライター

    青山祐子さんはご説明の必要ない、NHKの女性アナウンサーの顔。

    いとうまゆさんは先日NHKの番組「おかあさんといっしょ」のダンスのおねえさんを卒業された。

    逢坂 卓郎 教授は宇宙空間でのアートをJAXAと協力して行っている芸術家。

    ゴン中山さんの説明は必要ないですね。

    最後の山口 香 准教授はなんと!!浦沢直樹の柔道漫画『YAWARA!』のモデルになった先生。
    つまり現在は参議院議員の金メダリスト谷亮子選手のニックネーム「やわらちゃん」の元祖「やわらちゃん」


    そして学内案内映像ではクリスハートさんの歌う英語版「Imagine The Future.」をお聴きいただけます。

    芸術専門学群の学生達が中心になって約一年がかりで撮影編集した映像。
    是非ご覧ください。

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    2012-04-03 : 大学 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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